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筋弛緩作用があります
そもそもボトックス多汗症の治療がなぜできるのでしょうか。
ここでは、ボトックスがどう働くか、ということについてお話をします。
ボトックスは、別名ボツリヌストキシンと呼ばれています。
名前にもあるように、ボツリヌス菌が関係しています。
ボツリヌス菌は、神経毒素を生み出すことができるのです。
この神経毒素には、筋肉を弛緩させる働きがあります。
多汗症に対しては、汗の分泌を支配する神経を社団してしまう効果を生かして治療が行われます。
その効果は4~6ヶ月といわれています。
ボトックス注射を打つことによって、汗の分泌を抑えるので、臭いや衣服の黄色いシミの解消をすることができます。
ワキガと多汗症は別のものです
ワキの下の臭いといえばワキガが原因となっていることもあります。
ボトックス多汗症を治療することができますが、ワキガにはボトックスは効果がありません。
というのも、ワキガと多汗症は別のものだからです。
ワキガも確かにワキの下の汗が原因となります。
しかし、ワキガの臭いの発生は、汗に含まれている細菌が皮膚に生息している細菌により分解されることによるのです。
この汗は、アポクリン腺というところから出てくる汗です。
多汗症は、臭いももちろんありますが、汗の量自体が多いことを指します。
一方ワキガは、細菌によるニオイが強いことを指します。
ワキガは、レーザー照射で治療されるケースが多いようです。
汗腺を燃焼させてしまいます。
傷跡は残りません。
ボトックスでの多汗症治療の方法
塗るボトックスで多汗症治療
ボトックスのしくみ
ボトックス多汗症の効果と他の治療方法
ボトックス多汗症の副作用
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